DX、
「ツール導入」で止まっていませんか?

DXに取り組む方針は決まっている。
ITツールやシステムの導入も進めている。

それでも、
業務はあまり変わらず、成果が見えない。
そんな状況に心当たりはありませんか?

Incubation Baseは、
単なるIT導入や業務改善の支援ではありません。

業務・組織・システムを横断し、現場で実行され、成果につながるDX支援を行います。

よくあるDXの課題

DXに取り組む多くの企業で、次のような課題が起きています。

  • DXの目的が「ツール導入」になっている
  • 現場業務が変わらず、形骸化している
  • 部門ごとに取り組みが分断されている
  • システムは入ったが、使われていない
  • DXを推進できる人材・体制が不足している

これらは個別の問題ではなく、
DXを「IT施策」として捉えてしまっていることが原因です。

なぜDXは進まないのか

DXが難しい理由は、
単にデジタル技術が難しいからではありません。

多くのDXでは、

  • 業務や組織の前提を見直さないままツールを導入する
  • 現場の運用や意思決定の仕組みが変わらない
  • IT・業務・経営が分断されたまま進む

という状態に陥ります。

その結果、
「導入したが使われない」「成果が見えない」
という状況が生まれます。

DXに必要なのは、
デジタル化そのものではなく、変化を実行できる仕組みです。

Incubation BaseのDX支援とは

Incubation Baseは、DXを
「業務・組織・意思決定の変革プロジェクト」として捉えます。

そのために私たちは、

  • DXの目的を業務・事業成果から定義する
  • 現場で実行できる形に落とし込む
  • 小さく始め、検証しながら広げる

というアプローチで支援します。

計画や方針を作って終わるのではなく、
現場が動き、成果が出るところまで伴走します。

支援内容

DX構想・課題整理フェーズ

DXの第一歩は、
「何をデジタル化するか」ではなく
「何を変えるべきか」を明確にすることです。

  • 業務・組織の現状整理
    現場の実態・前提・制約を把握し、変えるべき点を見える化します。
  • 課題・ボトルネックの可視化
    どこで滞留しているか、なぜ改善できないかを構造で整理します。
  • DXの目的・ゴール設定
    業務・事業成果に繋がるゴールを定義し、判断軸を揃えます。
  • DXテーマ・優先順位整理
    効果と実行難易度を踏まえ、着手順とスコープを決めます。

経営・現場双方の視点を踏まえて整理します。

業務改革・設計フェーズ

構想を、実行可能な形に落とし込みます。

  • 業務プロセス再設計
    現場の運用が変わる前提で、業務フローと役割を再設計します。
  • データ・システム活用設計
    業務とデータのつながりを整理し、使われる仕組みを設計します。
  • ツール選定・導入方針策定
    ツールを目的化せず、目的に合う手段と導入方針を決めます。
  • 実行ロードマップ作成
    小さく始めて検証し、段階的に広げる進行計画を作ります。

現場で回ることを前提に設計します。

実行・定着フェーズ

設計したDXを、実際に現場で動かします。

  • ITツール・システム導入支援
    現場の運用とセットで導入し、使われる状態を作ります。
  • 運用設計・定着支援
    ルール・役割・教育まで含めて、継続運用できる形に整えます。
  • 効果測定・改善
    KPIと現場の声をもとに、学習しながら改善を回します。
  • 次フェーズ検討
    得られた学びを踏まえ、次の打ち手と投資判断に繋げます。

「導入して終わり」にしないことを重視します。

進め方(プロセス)

DXの進め方は、企業ごとに異なります。
以下は基本的な進行イメージです。

  1. 現状整理・課題ヒアリング

    現場の実態と制約を把握し、重要な論点を明確にします。

  2. DXの目的・ゴール設定

    業務・事業成果に繋がるゴールを定義し、判断軸を揃えます。

  3. 小規模な実行・検証

    小さく始めて学びを得て、次の意思決定に繋げます。

  4. 学習・改善

    効果測定と現場のフィードバックをもとに改善を回します。

  5. 横展開・定着

    成功パターンを標準化し、組織として継続できる状態にします。

重要なのは、
最初から大きく変えようとしないことです。

Incubation Baseが選ばれる理由

経営・ビジネスと技術を理解するチーム

経営・業務・ITを横断的に理解し、部分最適に陥らない判断を行います。

実行フェーズに強い伴走型支援

構想や計画で終わらず、実際にDXが進むところまで関与します。

CTOなどの上級アーキテクト経験者が関与

システム・データ・業務を俯瞰できる上級アーキテクト経験者が支援に入ります。

組織・体制づくりまで含めた支援

DXを一過性に終わらせず、社内に定着させるための体制構築も支援します。

向いている企業・向いていない企業

向いている企業

  • DXを成果につなげたい
  • 現場を巻き込みながら進めたい
  • ツール導入で止まっている
  • 部分最適ではなく全体最適を目指したい

向いていない企業

  • ツール導入だけを目的としている
  • 現場を変えるつもりがない
  • 短期間での劇的な変化を求めている

よくある質問

どのフェーズから支援可能ですか?

構想段階から、実行・定着フェーズまで柔軟に対応可能です。

特定のツール導入が前提ですか?

いいえ。目的に応じて最適な手段を選定します。

システム開発も含めて依頼できますか?

可能です。DXとシステム開発を一体で支援します。

期間や費用はどのくらいですか?

スコープやフェーズにより異なるため、まずはご相談ください。

DXを、現場で機能する形にしませんか?

構想段階でも、停滞している状態でも問題ありません。
まずは現状をお聞かせください。