新規事業開発に関するよくある質問

アイデアがまだ漠然としていますが、相談できますか?

はい、大歓迎です。具体的な事業案が決まっていなくても、「全社戦略はあるが、次に何をすべきか整理できていない」「構想段階で足踏みしている」といった状態からご相談いただけます。 まずは30分〜1時間程度の壁打ち(ヒアリング)を行い、論点の整理や方向性の明確化からサポートいたします。

支援の範囲はどこまでですか?

アイデア創出やコンセプト設計といった上流工程から、仮説検証(PoC)、MVP(実用最小限の製品)の開発、そしてリリース後の運用・改善まで一気通貫で支援します。 事業フェーズに合わせて、ビジネス・デザイン・システムの各領域を柔軟にサポートできる点が特徴です。

費用はどのくらいかかりますか?

費用はプロジェクトの規模や支援範囲、必要な体制によって異なります。当社は少人数のフルスタックチームで、貴社チームと役割を分担しながら、要件に対して過不足のない体制を組みます。実行を全面的に請け負う「丸投げ型の代行」ではなく、不足する機能(PM・エンジニア・事業開発など)を補完する伴走型のため、支援範囲を構想整理のみ/PoCまで/運用定着まで、とフェーズに応じて調整できます。具体的な費用は要件によって変動するため、初回ヒアリングで前提を整理したうえでご提示します。

サービスリリース(MVP開発)までの期間はどれくらいですか?

プロジェクトの内容によりますが、MVPの開発から運用開始まで、通常「3ヶ月〜6ヶ月程度」を目安としています。 過剰な計画策定やドキュメント作成を最小限に留め、アジャイルな手法で素早く市場に投入して検証することを重視しています。

社内に新規事業の専任メンバーやエンジニアがいませんが大丈夫ですか?

はい、問題ありません。多くの企業様が「人材・リソース不足」や「ノウハウ不足」の課題を抱えています。 当社は受託会社ではなく「伴走型パートナー」として、プロジェクトマネージャー(PM)やエンジニアなどの必要な機能を補完し、貴社のチームの一員としてプロジェクトを推進します。

他のコンサルティング会社や開発会社との違いは何ですか?

最大の違いは「ビジネスと開発を分断せず、スピーディに完結できる体制」と「実践的な経験値」です。 まず、新規事業の経験豊富なメンバーが少人数で取り組むため、コミュニケーションコストが低く、スピーディにプロジェクトを進めることが可能です。 また、ビジネス設計から開発までを一貫して当社内で行うため、ビジネス要件とプロダクト仕様の調整といった手間を最小限に抑え、スムーズに連携できます。 さらに、代表や役員自身が事業立ち上げやイグジットを経験しているため、机上の空論ではない「現場視点」での意思決定と、ビジネスの成功を見据えた柔軟な軌道修正を行える点も強みです。

PoC(実証実験)だけで終わってしまうのが不安です。

私たちは「PoCの実施」自体をゴールにしません。 検証結果を次の意思決定にどう繋げるかを重視し、実行可能なアクションプランの策定や、その後の本格開発・運用まで責任を持って支援します。実用的な環境でのニーズ検証から運用改善まで、事業の成長を見据えたサポートを行います。

支援をお引き受けできないケースはありますか?

本質的な事業成長につながらないため、以下のようなご依頼は原則としてお断りしています。

  • 補助金・助成金の獲得を主目的とした案件
  • PoCの実施自体がゴールになっている取り組み
  • 思考や判断を伴わない丸投げ型の実行代行
  • 現場や組織との合意形成を前提としない推進支援
戦略ファームやSIerに本格依頼する前に、論点整理や壁打ちだけお願いできますか?

はい、対応しております。全社戦略は固まっていても、事業部として何を・どの順で進めるかが定まっていない段階の論点整理や壁打ちは、当社が得意とする領域です。戦略ファームが担う全社戦略の後工程(事業部レベルでの構想整理・実行)と、戦略ファームやSIerへ本格発注する前の構想の壁打ちの双方に対応できます。まずは30分〜1時間程度のヒアリングで論点を可視化し、必要に応じて次フェーズの進め方をご提示します。論点整理のみのスポット支援も可能です。

丸投げの実行代行ではなく、自社チームと役割分担しながら進めたいのですが可能ですか?

はい、それが当社の基本スタンスです。実行を全面的に請け負う「丸投げ型の代行」ではなく、貴社チームと役割を分担しながら進める「伴走型」を前提としています。意思決定や合意形成は貴社が主体となり、当社はPM・エンジニア・事業開発など不足する機能を補完します。役割分担の範囲は、構想整理のみ/PoCまで/運用定着まで、とフェーズに応じて調整可能です。一方で、現場や組織との合意形成を前提としない推進や、思考を伴わない丸投げ型の代行はお引き受けしておりません。

全社戦略はありますが、事業部として何から着手すべきか整理できていません。どのように進めますか?

最初から完成形の計画を描くのではなく、最小限の論点に絞って整理し、小さな検証を重ねながら段階的に具体化する進め方で支援します。全社戦略として新規事業やDXの方針が決まっていても、事業部としての解釈や優先順位づけが定まっていないケースは多く、当社はその解釈・具体化のフェーズから伴走します。構想段階から実行・運用まで一貫して対応できるため、フェーズの切れ目で支援会社が変わることによる手戻りを避けられます。